History
沿革
京都装飾株式会社を設立。資本金1,200万円
電子・電動トーイズ、電子制御装飾品を海外26カ国へ製造輸出する。
主にウォルマート・シアーズ
京都装飾株式会社 九州本社工場開設（10,000m2）
＜分工場＞松浦市、佐世保市、長崎市、佐賀、熊本、日田、大分、北九州
台湾台北市に亜細亜電子股有限公司を設立。資本金3,000万円
台北・台中・高雄市工場より世界各国向け電子・電動トーイズ・電子制御装飾品を製造輸出する。
（円高により現地譲渡） ＜分工場＞台中、台南
京装立石電機 株式会社（福岡県嘉穂郡）を設立。資本金3,000万円
電子部品・半導体基盤の設計製造までを受託・受注生産する。
後に、<京装エレクトロニクス 株式会社> に改称する。
大阪京装コンピューター 株式会社（大阪府枚方市）を設立。資本金1,000万円
同和・冨士・三井損保各社のデータエントリ及びソフト開発を受託する。
株式会社京装コンピューター（京都市右京区）を設立。資本金3億5,000万円
独立系総合情報処理サービス業として、大型計算機のシステム開発～運用保守までを受注する。
東京京装コンピュータ株式会社（東京都新宿区）を設立。資本金4,000万円
主にソフトウェア開発受託としてオープン系ソフト開発を受注する。
九州京装コンピュータ（福岡県福岡市）を設立。資本金4,000万円
九州地方を中心にした情報処理サービス業として、アプリケーション開発・運用を受託する。鹿児島市とIT共奨をする。
株式会社京装コンピューター 東京本部（東京都中央区）を開設
東日本を中心とした運用系ソリューションサービスを開始する。
株式会社京装プランニング（大阪市中央区）を設立。資本金5,000万円
新規事業を目的とする。
九州京装コンピュータ 鹿児島オフィス（鹿児島県鹿児島市）を開設
鹿児島県下の総合情報処理を中心に拡販に臨み、酒造メーカー・官公庁関連のシステムソリューションを展開する。
12月
株式会社京装テクノロジ（京都市右京区）を設立。資本金5,000万円
3月
設立40周年を迎える
11月
本社を移転
12月
商号を株式会社ＫＹＯＳＯに変更
11月
株式会社ＫＹＯＳＯ 大阪オフィス(大阪市中央区)を開設