Philosophy of KYOSO
KYOSOの理念
Message 代表挨拶
Management philosophy 経営理念
「KYOSOグループは何のためにあるのか」「KYOSOグループは何を目的としているのか」
「KYOSOグループの存在意義は何か」経営理念とはKYOSOグループとして何を目指していくのか、
長期的・普遍的な価値観や存在理由を端的にあらわしたものです。
経営は人なり
お客様に最高のサービスを創造 最新の技術と革新的なアプローチにより継続的に発展を続け、サービスの質を高め続けます。
社員力は偉大な経営力 社員一人ひとりの創造的精神と成長が、組織全体の発展に繋がります。
自己実現が出来る企業 社員一人ひとりが仕事を通じて自身の能力を最大限に発揮し、幸せと生きがいを見つけることを大切にします。
地域社会に貢献する企業 社会の一員としての自覚を持ち、地域にも愛される企業になります。
Guiding principles 行動指針
経営理念を具現化する為には、経営者から社員一人ひとりまで、共通の価値基準を持って行動する事が大切です。
KYOSOグループとして、普遍の価値基準を自らに問いかけ実践していく為に、行動指針として定めました。

Produce!
お客さまに最高のサービスを創造します!
Hello!
笑顔と礼儀を大切にします!
Important!
社会から尊敬される行動をします!
Learn!
学んだ知識やノウハウを共有します!
One!
自己責任を果たしチームワークを大切にします!
Success!
成功した時もみんなに感謝します!
Oops!
失敗も成長の糧にします!
Problem!
問題意識を持ち改善します!
Hungry!
向上心を持ってチャレンジします!
Yes!
私はこれらの事を宣言します!
CSR Environmental and social contributions CSR環境・社会貢献
情報セキュリティマネジメントシステム
企業活動におけるセキュリティ事故・事件が発生すれば、多大な情報資産の損失や修復費用が発生し、事業継続性が失われるとともに、顧客への被害、顧客の信用や社会的信用を失うことになり、企業を取り巻く損失は計りきれません。
さらに最近の社会情勢や法制度は、故意や悪意・過失の如何にかかわらず発生した事件に企業の責務を問うものへと変化してきており、2005年4月からは、一般企業に対する個人情報保護法が適用され、企業の情報セキュリティに対する要求が高まってきており、情報セキュリティ対策は、企業の経営戦略として必須となっています。
このような背景からKYOSOグループは、社会的要求である情報セキュリティを経営の重点課題とし、『情報資産』を経営資源として必須とされる『人』『物』『金』の次に重要な経営資源として位置付けました。
そして、お客様の情報資産と当社の情報資産を守り、提供するITサービスの品質を保証し、社会的責任を果たすために、情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、情報セキュリティに対する継続的改善を図ることを、ここに宣言いたします。
KYOSOの取り組み
KYOSOグループは、多種多様なITサービス事業を展開しており、お客様及び当社の情報資産を保護し、機密性・完全性・可用性を向上させることが、お客様との信頼関係を築き、社会的責任を果たすことになると確信しています。
よって、下記に掲げるISMS基本方針を定め、遵守することを宣言いたします。
1. 当社は、情報セキュリティに関する法令、規制及び契約上の要求事項を遵守します。
2. 当社は、情報資産について適切なリスクアセスメントを実施し、最適なセキュリティ対策を講じます。
3. 当社は、すべての社員に対し、定期的に情報セキュリティに関する教育・啓蒙活動を実施します。
4. 当社は、継続的に情報セキュリティインシデントの予防に努めると共に、発生した場合には根本的な再発防止策を講じます。
平成20年12月1日